【江戸名所図会3】川の構図が面白い絵を紹介

皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
今日も『江戸名所図会』の江戸絵を紹介します。

『江戸名所図会』は長谷川雪旦(はせがわせったん)という絵描きの画です。
こちらの国立国会図書館デジタルコレクションからご覧になれます。いろんな巻があるので好きな絵を探してみてください。

 

■三ツ橋

この絵は『三ツ橋』とありますね。確かに三つ橋があります。それぞれ『弾正橋』『牛の草橋』『真福寺橋』の三つです。

私は、この川の流れや構図が面白いなぁ。と思ったのですが、皆さんいかがでしょうか?

 

左側に『風羅袖日記 八丁堀にて』とあり、芭蕉の句が掲載されています。これは、

 

菊の花咲くや石屋の石の間

 

と書いてあります。この句の意味は、八丁堀に石屋が多く、石の間から菊の花が咲いているという意味です。石の色はグレーなので、その間に黄色の菊が咲いていたら(他の色もありますが)なんか、ちょっと気持ちが明るくなりますよね。

 

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