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【マンガ】『若旦那はおぼっちゃん』〜日本橋・晒し場編〜

『若旦那はお坊ちゃん 〜日本橋晒し場編〜』

前回のお話【マンガ】『若旦那はおぼっちゃん』〜日本橋・高札場編②〜はこちら

 

 

 

 

いつもお読みくださりありがとうございます!百々です。
若旦那はお坊ちゃん、新キャラの手代くんもどうぞ宜しくお願いいたします。

 

奉公人『丁稚』と『手代』

江戸の大店(おおだな)で有名なのは『三井越後屋』や『白木屋』。多数の奉公人を抱えています。子どものころから『丁稚』として働き、年数をへて『若衆(わかしゅ)』→『手代(てだい)』になります。

前髪については本当にすみません。手代くんは前髪キャラとしてみてね☆
…さてさて江戸の大店はなかなか仕事がキツく、2年目で辞めちゃう人も結構多いです(仕事がきつい/病気など)
現代でも働き方が大変な問題になってますが、江戸時代から過労死があります。もう21世紀なのになかなか改善されないのは本当に悲しいです…。

 

デンマークみたいに、はよ…

 

 

日本橋の『晒し場』

ところでメインの『晒し場』についてです。(うぅ…↑デンマークさんの直後に『晒し場』とかヤバいな…)

 

江戸の中心、日本橋で罪人の晒し場があると知ったときは結構驚きました。本当に人目に晒されえる感…屈辱と言いますか…でも丸1日中晒されているわけではありません。刑罰として3日間晒されるのですが、朝と夜は牢屋に帰るみたいですね。日中晒されている感じです。

 

マンガでは、お坊さん2人と首が出ている男1人が晒されています。
お坊さんは『女犯』の罪、男は『主人殺し』などの犯罪です。その他に、心中しそこなった男女が晒されるケースがあります。

 

マンガの最後に、晒し場の跡地辺りは現在交番と描きました。これが実際の交番です。
瓦屋根のちょっと変わった交番ですよね!^^
晒し場跡地が交番になるとか…本当もう歴史ってすごいですね!

 

江戸の捕物や刑罰については以前、【江戸の捕物や刑事道具】入館無料でみられる明治大学博物館で記事にしましたので宜しかったらご覧ください〜^^