【新学期】明治の浮世絵にみる授業風景

もう9月。新学期ですね!

結構探したのですが、寺子屋の浮世絵がウェブで見つからず…明治期の学校風景を紹介します。
こちらは『国立教育政策研究所 教育図書館 貴重デジタルコレクション』というサイトからのです。

 

タイトルは『小學入門圖解 全』(明治10年)

明治初期に東京の師範学校で編集された下等小学校用の入門教材図を一書に収録したのが『小学入門』(文部省, 明治7年)です。 本書は,その『小学入門』の教授方法を示した解説書のひとつです。

掛図を使った教授風景(8図)と,いろは図・五十音図・単語図・連語図・線及度之図・面及体之図・色之図の教材図(10図)から構成されています。教授風景の図では,『小学入門』の第一から第八図の掛け図を使って,西洋建築の教室で一斉授業を行う近代教育における授業の形が紹介されています。

(サイトより引用)

掛け軸の絵可愛いですよね。描かれている絵の内容がまだ江戸時代みたいでおかしいです。特に上の絵↑の掛け軸の中に『寒暖計(かんだんけい)』とあり、明治時代っぽいですが『寒暖計』は西洋から輸入されたものを平賀源内が江戸時代に復元しているので、もうすでに江戸時代からありました。

『時計』もそうですね。特に身分の高い人が所有しておりました。
普通の庶民は町に設置されている『時の鐘』で時刻を知りました。

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