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【幕末の外国人】オールコックとコレラ

みなさん、いかがお過ごしですか?最近は気温も低くなり、秋めいてきました。
さて、江戸時代も感染症の歴史があります。代表的なのは、幕末に流行ったコレラです。それではどうぞ!

 

上のマンガはオールコックの『大君の都 幕末日本滞在記』からです。
オールコックが日本に来たのは、50歳頃でして、そんな頃コレラに感染してしまうなんて!でも治って良かったです。回復に関係あるかわかりませんが、オールコックはお医者さんです。

 

コレラは江戸時代の人々に大変恐れられ、江戸だけでも数万人が亡くなり、『三日ころり』と呼ばれました。そんな『三日ころり』にオールコックは回復してすごいですね。

 

以下、コレラに関してweb記事引用です。

感染直後は症状が出ないことが多く、12時間~5日の潜伏期間の後、発熱や痛みを伴わない水様性下痢と嘔吐が突然起こる。重症の場合は下痢によって1時間に約1リットルもの水分と塩分が失われるため、脱水症状が現れ、体内からカリウムが失われ低カリウム血症となる。放置しておくと喉の渇きや尿量の減少、痛みを伴う筋肉のけいれんなどの症状が起こり、腎不全やショック状態、昏睡が生じて命にかかわることも。ただし、コレラ菌に感染しても軽い下痢で済む場合やまったく症状が出ない場合が多く、高熱や激しい下痢を伴うなど重症化するケースはまれ。特に治療をしなくても3~6日程度で自然治癒することもあるが、ひどい下痢が起きている場合は市販の下痢止めなどは使わず、すぐに受診を。(ドクターズ・ファイル:コレラより

やはり、人によってだいぶ症状が違うみたいですね。
でも江戸時代はおそらく原因がわかってなかったと思うので、亡くなる方が多かったのでは?と思います。

 

コロナも先が見えませんが、気をつけて過ごしましょう。。。