【マンガ】『若旦那はおぼっちゃん』〜三井越後屋は江戸を代表する呉服店〜

【マンガ】『若旦那はおぼっちゃん』〜三井越後屋は江戸を代表する呉服店〜

若旦那は『呉服屋』の息子という設定です。ですが、日本橋にある呉服店といえば『三井越後屋』が一番有名!浮世絵にも登場します。

 

 

繁盛している雰囲気が伝わってきますね。まさに『THE 大店!』。このエリアは店の向こう側に富士山も見えます。三井越後屋は駿河町にあります。おそらく富士山が見えるからで、静岡の駿河を思わせる名前です。

 

現在も日本橋にある『三越』。
日本橋と三越は江戸時代から切ってもきれない関係だと思います。

 

ちなみに浮世絵には描かれてて、私の漫画に描いてないのが『三越のマーク(ロゴ)』です。

暖簾の中央に大きく『井桁三』のマークがありますね。本当は若旦那の漫画でも暖簾にかきたかったのですが、このロゴはただいま『三井物産株式会社』のロゴマークに引き継がれてます。

 

↑こちらのニュースサイト(2014年)からロゴをご覧になれます。(新ロゴデザインは佐藤可士和さんだったのですね!彼は多摩美卒で、在校生からも憧れの存在です)

 

いかがでしょうか?江戸時代のロゴマークから引き継がれていますよね。こういったロゴマークって漫画などで描くと著作権に引っかかると思うんですよね…。江戸時代の浮世絵を参考にしても難しいのかな〜かなり似ているので、描くのは難しいかなと思って漫画で絵描くのやめました。

 

考えすぎかなぁ…でも著作権の問題って難しいんですよね。特に会社のロゴマークは相当お金がかかっているはずなので、描き手は慎重に扱わなければならないと思います。(以前あるイラストのお仕事で『この会社のロゴマークを手書きで描いてくれる?』と言われたので当然許可を取っているかと思ったら、先方にとってなかったらしく危うく大事故になるところでした…)

 

漫画の話からズレましたが、みなさんも何か発表する時は『本当に大丈夫か?』を考えて描いたり発表してくださいね。(偉そう…)

 

 

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