【幕末の外国人・宣教師ニコライ】昔の日本人の渡航意欲がすごかった話

本日ご紹介するのはロシア人『宣教師ニコライ』です。
幕末・明治に来て函館を本拠地に『正教』を布教した人です。

 

ニコライと聞いてピンッ!ときた方もいらっしゃるかも。東京は千代田区のあの『ニコライ堂』の人です。

太陽が眩しい…。

 

この周辺はビルが多く、その中で突如あらわれるニコライ堂にいつも(あるとわかっていながら)ビックリします。建築もとても美しいですよね。イギリス人建築家、ジョサイア・コンドルが実施設計。ドームが特徴で『ビザンティン様式』と呼ばれる建築なんだそう。

 

ビザンティン様式…東ローマ帝国(ビザンティン帝国)の勢力下で興った建築様式。大ドームやモザイク壁画が特徴

 

ところで『ニコライ見た幕末日本』という本の大半は宗教について書いてあるのですが、当時の日本人のビックリするような記述にも出会います。

 

例えばこれ…

わぁ〜かなり耳が痛いッ !!! ちょっと褒めすぎな気もしますが…笑

 

この『物理的に可能であったら』というのは、当時は気軽に渡航できなかったわけで(船の航海も命がけ)つまり現代みたいに飛行機があったらどんどん海外に行って学んでいたのかなぁと思う。

 

『昔の日本人はすごい!』という気はさらさらない。当時はほとんど情報が無いので、海外に行けば全てカルチャーショックになり、どんどん吸収したい欲はすごくわかる。現代はなんでも情報が手に入るし、海外の綺麗な写真もいっぱいみられるから、旅行した擬似体験はできるけれど、やっぱり百聞は一見にしかずかなと。

 

私もだいぶ海外に行ってないので行きたい。知らない場所へ行くのは骨が折れるし、お金もかかるけど可能なかぎり1国でも行けたらいいな。経験として減らない財産になるし。

 

 

 

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