江戸とアート発信ブログ

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『大英自然史博物館展』に行ってオオナマケモノにショックを受ける

      2017/05/04

根津神社でツツジを楽しむ前に、上野の国立科学博物館の「大英自然史博物館展」に行ってきました〜^^

HPの概要によると…

本展は、大英自然史博物館から始祖鳥をはじめとする至宝約370点を厳選して展示します。ほとんどが日本初公開で、ロンドンで常設展示されているのも17点のみ。貴重な標本を間近に見られる絶好の機会です。

写真撮影可でした^^

この展示で私が印象に残ったのは2つ。


1つは、この『子サイ』くらいありそうな動物。なんだと思います??


『オオナマケモノ』!
え、、ナマケモノって木にぶら下がっているイメージですけど、本当、サイみたいに四本足で歩いてますよね。しかも骨盤がものすごくデカくてぶつかったら死にそうです。。。

オオナマケモノは約1万2000年前、重さ1500kg。『皮膚はゾウより暑い巨大生物』だそうです。でも本当にそんな迫力です。

2つ目はこちら!このおじさん凄く面白くないですか??

シマウマ馬車に、亀に餌……このおじさんライオネル・ウォルター・ロスチャイルドさん。ヨーロッパ屈指のお金持ちの銀行家一族だそう。金持ちっぽいよね確かに。ロスチャイルドさん…ロスじゃないよ…

生涯をかけて自然史の研究に取り組んだ。彼は他に類を見ないほど膨大なコレクションを個人的に収集し、それをイギリス・ハーチフォードシャーのトリングにあった自分の地所に建てた博物館に収集して公開した。
(略)

彼は特にヒクイドリとゾウガメに強い関心を抱いていた。シマウマを調教して自分の馬車を引かせたこともある(展示説明より)

ちょっと話が飛びますけど、以前駒込にある『東洋文庫』に行ったのですが、岩崎弥太郎さんで有名な岩崎家の岩崎久彌さんがモリソン博士から東アジアに関する欧文の書籍・絵画・冊子等約2万4千点をまとめて購入したそうで、その書籍が一望できるモリソン書庫があります。

何が言いたいかと言うと、お金持ちはこういった文化に研究に投資して後世に残すのがいいことだと思います。

話戻して…
この「大英自然史博物館展」いった後に、上野動物園に行くのどうかしら?たくさん動物の骨や剥製を見てなんかそう思いました。

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