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榎本さんのイケメンぷりったらない!「天と地と」を観たよ

      2017/01/11


本日紹介する映画は「天と地と」です。

「天」と「地」って…よく対で聞くものですよね。
これは、上杉謙信の物語です。
1960〜62年まで「週刊朝日」で連載されたいた、海音寺潮五郎さんの歴史小説が元になり、のち1969年にNHK大河ドラマとなりました。この映画は1990年に映画化されたもの。


大河ドラマは1年やりますけど、この映画約2時間なんですよね…。

私、正直、戦国時代は全然得意じゃくて、なんの予備知識も入れずに観たら案の定、部分的には理解できるものの、上杉謙信そのものの、歴女が熱く熱く語るほどには伝わってこないと言いますか。すみません。。。

 

だから、1969年時に(生まれてないけど)大河ドラマを1年じっくり観た方が、上杉謙信への思い入れが全然違うと思います。映画の2時間って難しいなぁ〜と。

 

う〜ん、黒澤明監督の武田信玄を描いた1980年「影武者」は、わかりやすかったですね。

武田信玄の影武者が主人公なんですけど。本当に武田信玄が「影武者」かどうかなど、歴史の事実は置いといて、影武者がどんどん「武田信玄」になっていく様が良かったです。

 

こちらは約3時間の映画です。やっぱり、3時間くらいやらないと難しいかも?

 

「天と地と」で、印象に残ったのは主人公の榎本孝明さんと川中島の合戦シーン。
榎本さん、今でもイケメンですけど、この映画でのイケメン度は「ハンパない!」です。
「わぁ〜なんてイケメン〜♪」と目の保養になる。

 


ラストシーンは「川中島の合戦」
です。

これは、上杉謙信と武田信玄軍が戦った戦。この「川中島の合戦」って言葉は聞いたことある方も多いと思います。

wikiによれば

全く合成を使わず何万ものエキストラが縦横無尽に動く迫力ある映像

だそうで、本当、「わ===!」という大群、まさに「無尽」尽きることが無いという文字通りのシーンでした。
これだけ人を集めるって、今じゃできないだろうな。
予算という名の制約…;;

 

その土地、その土地に行けば愛する「武将」がいますよね。
しかし、戦国時代ってやっぱ好きになれないですね。戦国時代が終わって、やることなくなった江戸時代の武士。主君の命令で刀振り回して猪突猛進するより、貧乏でそのうち滅多に刀を抜かない世代が出てきて、腰抜けた江戸の武士の方が好きです。

 

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