江戸とアート発信ブログ

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えっ?相撲が好き?じゃあスー女(スージョ)だね!

      2016/12/31

ここ近年、相撲が女性に熱い!!

そういう女性を「スー女(スージョ)」と言います。「相撲女子」の略です♡
ところが江戸期の相撲観戦に女性客はほどんどいませんでした。



江戸期は力士について

「一年を二十日で暮らすいい男」といいました。
これは江戸期の興行が年二回でそれぞれ晴天で十日間やります。つまり、雨が降ったりすると興行時期がのびるといった次第です。


では現代はどうでしょう。

相撲には年6場所×15日間あります。(東京3回/大坂1回/名古屋1回/福岡1回)

 

「なんだ、合計しても90日間か。一年を九十日で暮らすいい男だな」と思ったら大間違えで、場所以外に日本各地を回る巡業があります。
巡業スケジュールを見ると、かなり詰まっていて忙しいのです。
巡業では力士の髪結い実演やちびっこ相撲/握手会などイベントが盛りだくさんで、大好きな力士に近づける絶好のチャンスです。場所中でも力士が国技館入りするときに至近距離で見る事ができますが、大事な土俵入り前なので「キャー♡▽♡/」とか言ってサインを求めたり、タッチなど御法度です。注意!\(*`∧´)/

他にも江戸時代と現代の違いは‥‥

江戸期の力士は刀を差しているのです!


なんと力士は大名などに抱えられ、武士の身分なのです!意外ですよね〜^^
でも大変なのは、大名に抱えられてた力士同士が戦う場合、その藩の面子に関わるのです。負けたら大変なのです。「絶対に負けられない戦い」なのです。(無理だけど)若い武士など躍起になって応援したそうですよ。
だからそのようなところへは、なかなか女性はいけなかったのです‥‥


 

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