江戸とアート発信ブログ

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そういえば、「まわし」のピロピロしたものって何?

      2016/12/31

いつもブログをお読みくださり、ありがとうございます!江戸イラストレーターのどどです^^

以前、この本を紹介しました。

この本はわかりやすく、「へぇ〜!」と思うことまでたくさん掲載されております。

中でも「へぇ〜!」と思ったのが、「まわし」についてです。
新弟子時代は、、


まずはまわしに慣れる必要があります。少し動けは股ズレを起こすほど固いまわしを締め、四股(しこ)を踏んだり、蹲踞(そんきょ)をしたり、スリ足で歩くことから始めます。

ー相撲通レッスン帖よりー


げげげっ!

確かにあんなにしっかりした固いまわしを締めたら、股ズレになりますね!!(゚ロ゚屮)屮 大変〜;;

それから「まわし」関係で思い出したのですが、「まわし」の前にピロピロしたものがついてるじゃないですか。土俵の上でもポロっと取れちゃうアレ。何かと言いますと。。。

「さがり」

というのです!一つ覚えました。



「さがり」

現代は、一本一本バラバラ(因みに、本数は奇数です。)ですが、昔の相撲は、化粧廻しを取り組みでつけており、怪我などで危ないから後に簡略化されたようです。

ちなみに浮世絵で見てみると、このように↓「ふさふさ」して土俵で取り組んでました。これも一種、簡略された姿なのかも。


 

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