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池波正太郎のくノ一小説「忍びの女」はボリューム満点

      2017/01/04

いつもブログをお読みくださり、ありがとうございます。どどです^^

今回読んだ時代小説は、池波正太郎著「忍びの女」上下巻です。

 


くノ一!女忍者の物語です

忍者といえば、戦国時代スパイとして活動しており、この物語の主人公・小たまも武将に近づき、情報を得てくる役目をおっています。
その武将は、福島正則
上巻では、このくノ一の小たまが、武将・福島正則へ近づき、2人の様子・やりとりが主に書かれております。
福島正則に気に入られようとする小たま。正室に怯えながらどう小たまと一緒に入られるか試行錯誤する福島正則。

 

下巻では、関ヶ原の戦いへ向かっていく様、大坂の陣での豊臣側の戦い方など、情景が目に浮かぶ描写の数々。そして共に同じ時代を共有した福島正則と小たま。長い長い物語の幕。。

 

戦国〜江戸初期は得意分野ではないのですが、この小説は、福島正則の人間臭さだったり、真田幸村と豊臣側の戦い方の相違など、小説で少しづつ覚えられ良かったです。この小説は上下巻の2冊ですが、1冊が2cmほどあり結構なボリュームです。読み応え満点ですのでオススメです^^

 

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