江戸とアート発信ブログ

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「新宿歴史博物館」で江戸期の新宿を見直したよ〜^^

      2017/03/08

都内には、無料や安い値段で入館できる、公立や区立の施設があります。
先日は、その一つ「新宿区立新宿歴史博物館」へ行ってきました。(入場料:大人300円)

場所

新宿は江戸時代、今では考えられないかもしれませんが江戸の中心から見たら郊外だったんですね。
当時、日本橋などが江戸で賑わっており、新宿はどちらかというと「のどか」なところ。なので、あまり江戸期の新宿には関心がなかったのですが、この新宿歴史博物館へ行って改心。

 

江戸期の新宿は、大田南畝を始め「風流人」たちが集まり、明治期も日本を代表する文豪たちが住んだ「文化人たちの町」だったようです。



新宿は江戸郊外
だったこともあり、つらい浮世を忘れるかのように大田南畝たちが「月見の宴」を仲間たちと催すなど、なかなか粋なことをしていたようです。


「大田南畝」は以前

『源内に才能を見いだされた大田南畝(おおたなんぽ)』


の記事でも書きましたが、武士でありながら(…と言っても貧乏武士でしたが)戯作の才能があり、源内に才能を見出され、のち「狂歌三大家」と言われれるまでに…!


そんな南畝が愛した土地が「新宿」

現在では「新宿で月見」はなかなかイメージしにくいですが、是非「新宿歴史博物館」オススメです!

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