江戸とアート発信ブログ

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江戸時代に大相撲が行われていた回向院に行ってきたよ!

      2017/01/12


大相撲九月場所へ行ってきました。

ついでに、江戸時代に大相撲が行われていた場所「回向院」に行ってきました!

本当、両国国技館と目と鼻の先です。
大相撲は江戸時代からずっと両国で行われてきた!と言いたいところですが、昭和の頃、一時「蔵前」でやっておりました。
(「蔵前」と「両国」も近いです)



「力塚」

回向院には「力塚」があります。

こちらは昭和11年に建立されたので、江戸時代とは違いますが、象徴的な塚ですよね。

 

回向院のお墓

江戸時代は火事や災害などで多くの死者が出ました。回向院では無縁仏を埋葬したり、人だけではなく動物たちも供養されております。(犬/猫/オットセイ!/小鳥など)

加えて、江戸時代の有名人のお墓もあります。
筆頭は「鼠小僧次郎吉」です!鼠小僧は、お芝居やドラマなどでも数多く作品になってますよね。


有名な話ですが、人々が鼠小僧の墓石を削って金運のご利益などを受けようとしたので、現在では、削る用の石(↑写真の白い石)が置いてあります。この石も代替えしているはずです。日本人は昔からご利益が好きですね。

 

あと有名人は、江戸の戯作者「山東京伝(さんとうきょうでん)」兄弟のお墓。
江戸の戯作者に欠かせない超有名人ですので、「山東京伝」は覚えておいてください^^


京伝のお墓↑


弟・山東京山(百樹)のお墓↑
弟の方は、なんか凄くボロボロです;;

前のブログで書いた「山東京伝」。粋すごい人なのです。

 

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