江戸とアート発信ブログ

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美しさとは?「利休にたずねよ」を観ました。

   

市川海老蔵さん主演「利休にたずねよ」を観ました。
山本兼一さんの小説が原作になっているそう。

2014年の映画ですので、ご存知の方も多いと思います。
利休(1522〜1591)は、戦国時代に織田信長、豊臣秀吉に仕えた茶人。
茶道のもとを作った人で、「わび茶」を完成させた。「わび茶」は華やかさではなく、「つつましさ」を大切にした。秀吉などは派手好みなので、全く正反対の考え方であった。
利休の最期は、秀吉の怒りを買い切腹。利休切腹は未だ謎が多い。

 

この映画では、亡くなった市川団十郎さん(海老蔵さんの父)も出演されていて、歌舞伎ファンとしてはぐっときます;v;

 

江戸時代がメインの私としては、あまり千利休のことを知らなかったので、とっかかりにはなりました。が、利休が想いを寄せていた「高麗の女性」が本当にいたのか、フィクションなのか知りたいですね〜。

 

あの眼の大きい海老蔵さんが、利休役では半目の細め演技をしてある意味興味深かったです。

 

そうそう最近、高橋書店さんから出ている「日本のすごい 歴史人物伝」を買いました。

この本は卑弥呼から湯川秀樹まで、多種多様にイラストも豊富でわかりやすく書かれています。
千利休も載っております。子ども向けの本は実は馬鹿にできず、めちゃわかりやすく書かれてますのでオススメです!

 

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