江戸とアート発信ブログ

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デッサン上達にはまず鉛筆を削れ!(v^ー゜)

      2017/01/04


デッサンが上手くなるためにはどうしたらいいか?まず、初心者でもできる方法を紹介。それは「鉛筆の準備」です。

 

①鉛筆を削ってください!!(;;;´Д`)ゝ

これは、声をにしていいたいです。

 

鉛筆の先が尖ってないと、良い絵は描けません。

 

「鉛筆削れって、それで上手くなるの?」と、思われる方もいらっしゃるでしょう。全然違います!弘法大師なら筆を選ばないかもしれませんが、一般人は「尖った鉛筆」を選ばなければなりません!

 

鉛筆を削ると何が違うか?

鉛筆の先が尖っていないと、モチーフの細かい(ディティール)を捉えられないのです。

 

先が丸まった鉛筆で、細かな表情を拾うことができますか?丸まった鉛筆というのは、芯の幅が太くなっています。これでは細かな表情を捉えることはできません。ディティールが捉えられないと、モチーフに似ません。「全然モチーフを捉えてないな〜(デッサン力が無い)ボツッ!」で一蹴されます。

 

人物の顔/石膏像/布の柄/手・指…などなどデリケートな個性を捉えるなら、鉛筆が削れているというのは「第一条件」です!

 

鉛筆の削り方は、以下の通りです

1.鉛筆は刃を動かすのではなく、鉛筆を動かして削ります。
2.鉛筆の角に刃を入れ、鉛筆を手前に引きます。
3.木肌の部分を長めに削ります。(2.5〜3cm)
4.芯も長めに削ります。

すごく参考になる動画があったので、見てください。この削り方は丁寧!

 


以前、「鉛筆を削ってください」と言った時に

 

「?削ってありますよ?(・o・)」

 

と言われたことがあり、
「全然削れてないのに何言ってるの?( ̄○ ̄;)」と、思ったら、

 

その方にとって「鉛筆を削る=木肌を削る」と思っていたらしく…(@▽@;)オイオイオイ…

 

「鉛筆を削る=芯が尖っている」です;木肌の部分を削るのも大切ですけど(p´□`q;)

 

②鉛筆は、柔らかい/硬いを用意しましょう。

鉛筆の種類を揃えることで、表現の幅が広くなります。


鉛筆の芯にはB~Hの硬さの幅があります。Bが柔らか(色は濃い)/Hが硬め(色は薄い)です。モチーフの質感の違いを出すには、鉛筆の硬さで表現することができます。

 

◎柔らかいモチーフ(花びら/布/手…等)
→B系の柔らかい鉛筆で描く

◎硬いモチーフ(プラスチック/ガラス…等
→H系の硬い鉛筆で仕上げ

 

私は4B〜5Hくらいの鉛筆を用意しておりました。画面に対して、自分の手の筆圧が弱ければ、B6などの濃いめの鉛筆を用意しましょう。

 

鉛筆はuniがオススメです。

 

③よく使用する鉛筆は、数本用意しておきましょう。

例えば、3Bを2本/2Bを3本/Bを4本…など自分がよく使用する鉛筆を複数用意しましょう。しかもこれらは「削ってある状態」が望ましいです。
だって、受験の時は、「時間が勝負」なので、いちいち鉛筆を削ってられないのです。受験前は、もう完璧に削ってある状態でGO!

 

時々、真新しい削ってない鉛筆を受験会場に持ってくる方がいました。それ意味ないというか…(゚ー゚;
例えば、短距離走で「スタート!」と言われた時に、新しい靴に、靴紐通しているのと一緒ですよ…。何故削ってこない…;時間がもったいないよ…\(;゚∇゚)/

 

 - 美大 ,