江戸とアート発信ブログ

*

絶望な日々でも生き抜いた漂流者たち!

   

尊敬してやまない大黒屋光太夫に関する展示が、国立公文書館東洋文庫で開催中です!
すごい…!何が凄いって、光太夫ってあまり全国区で知られた人物じゃないのに、都内で2箇所も関係した展示がやってるとか有難いです…!!!

国立公文書館

東洋文庫

国立公文書館は「漂流者ものがたり」
東洋文庫は「ロマノフ王朝展〜日本人の見たロシア、ロシア人の見た日本〜」

と言う展示をやっております!

漂流者たちとロシアと光太夫

大黒屋光太夫は、伊勢の漁師さんでその仲間たちが伊勢から漂流してしまい、最終的にロシアへ渡り、日本に帰る為にロシアを横断(往復)して10年かけてやっと日本に帰国できたのです。
なんかもう、自分の中ではこの光太夫たちが極寒の中、異国に流れ着いてしまい、言葉も通じず絶望的な日々を自分たちの力で開拓した様が、本当に本当に素晴らしく、尊敬しているのです。

光太夫の様子は国立公文書館では30分の映像で、東洋文庫では当時の絵で紹介しておりました!超貴重で勉強になる!

 

東洋文庫は有名なモリソン書庫があり、上から下まで重厚感のある書籍でいっぱい。写真じゃちょっと迫力が伝わらないなぁ。でも一見の価値あり!!!




岩崎久彌がモリソンのコレクションを約70億円(現在の価値で)一括購入したらしいです。岩崎家はスケールが大きいです\(^^)/

 

 

 - 江戸活 ,