江戸とアート発信ブログ

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浅草寺がメジャーだけど駒形堂にも注目!

      2017/01/12

浅草の駒形堂に行ってきました〜^^

浅草といえば浅草寺ですが、今回の江戸活は浅草寺をすっ飛ばして、他のスポットを巡りました。
まず駒形堂。

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江戸からかなり遡って628年、推古天皇の時代に檜前浜成(ひのくまのはまなり)・竹成(たけなり)の兄弟が隅田川で漁をしていた時のことです。その最中に5センチくらいの黄金の観音像が網にかかりました。
その観音様が浅草寺の本尊で、駒形堂はその見つかった場所に建立されたとも言われています。


結構、駒形堂も浅草の重要スポットなのです。

そして漁師の兄弟が所以からか、境内付近の魚類殺傷を禁じた碑が建っており、江戸のイラスト書物「江戸名所図会」にも「禁殺碑」として描かれております^^

 

ちなみに、浮世絵師の歌川広重が手がけた「江戸名所百景」の「駒形堂吾嬬橋」の絵はこちら↓

今みたいに朱色じゃないですね。まぁ、現在建っている駒形堂も、平成15年に再建された新しい堂なのでとてもピカピカです。

 

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