江戸とアート発信ブログ

*

冒頭いきなり喧嘩勃発?! 歌舞伎座で『加賀鳶』を観てきたよ!

      2017/08/14

本日は『盲長屋梅加賀鳶(かがとび)』を観に歌舞伎座に行ってきました。当日券の幕見席。歌舞伎座は2月ぶりです。




チケット販売時間の15分前に着きました。
ですが結構ギリギリだったらしく、あと5,6人ほどで満席で締め切ってました。

中には夜の部のチケットを買う為に並んでいる人が何人もいて驚きました。夜の部販売時間まだあと3時間以上あったので、トイレとか飲み物とか2人以上で並んでおかないと、、^^;と思いました。

『加賀鳶』とは

加賀100万石で同じみの加賀藩。そのお抱えの大名火消です。
物語はその加賀鳶と定火消(旗本の火消組)の喧嘩が起こるのではないかと、町の人々は木戸を閉めています。加賀鳶は準備万端と花道に勢ぞろい。
そこへ喧嘩の止めに入ったのが天神町梅吉(市川海老蔵)。日蔭町の松蔵(市川中車)が説得にあたり加賀鳶は引き上げて行きました。


…このあと、『め組の喧嘩』みたいに改めて喧嘩が始まるのかと思いきや、今度は、竹垣道玄と言う小悪党の物語に移っていきます。

小悪党の道玄は、市川海老蔵さんが演じてらっしゃり、悪い役なのですがラストはギャグのような楽しい立ち回りがあり、とても楽しかったです。海老蔵さんは本当にすごい人です。

ラストシーンの背景は、なんと『赤門』前。あの東大の赤門です。


そっか、だって『加賀鳶』は『加賀藩』つまり今の東大ですもんね!
この演目は、本郷とか御茶ノ水など登場するので、この界隈だな〜と想像できます。よかったら観て観てください。

観劇の後は、歩いてすぐの築地に行きました。
ご馳走様でした^^

 - 江戸活 , ,