江戸とアート発信ブログ

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歌舞伎の演目を詳しく調べられるサイトを見つけたよ!

      2017/01/04


いつもブログをお読みくださり、ありがとうございます!どどです^^

年度末は、いかがでしたか〜?▽?/
桜がやっと満開になったな〜と思ったのに、晴天にならずちょっと残念な日々が続いてますね。

 

ところで!
このような歌舞伎サイトを見つけたのですよ!その名も…

 

歌舞伎演目案内


こちらはですね、サイトに以下のことが書かれています。

趣旨と内容

この「歌舞伎演目案内」は、歌舞伎に興味があるが「難しそうだ」「見ても分からないのでは?」と感じている人たちや、最近歌舞伎を見始めたばかりの初心者の方々にも分かりやすく、歌舞伎の主な演目のあらすじと見どころを提供する目的で開設しました。

歌舞伎に関する情報をインターネットで提供するサイトはいくつかありますが、歌舞伎の演目作品についての解説は、あまり多くありません。そこで、誰でも簡単に歌舞伎の演目についての予備知識を得られるサイトをつくり、ひろく一般に公開することにしました。

とりあえず、近年よく上演される主要演目50~100をめざし、順次、公開していく予定です。また、海外の人たちにも利用されるよう、英文版の構築・公開も計画中です。


どうですか!この凄いサイト!;▽;/
どこがどう凄いかと申しますと、あらすじを写真付きで紹介するのはもちろんの事、作品の初演や何より「登場人物」のカテゴリーが凄い!

 

「登場しない人物」まで紹介する「登場人物」紹介の欄


登場人物たちの関係性を、家系図のように紹介してあるのですよ!(この作業、とても大変だったのでは?)
歌舞伎でも時代劇でもそうですが(洋画もそうかも…)登場人物が多かったり、名前や血縁関係/敵対関係などそういったものが複雑だと、もう何が誰で何だったか混乱するじゃないですか。

 

それが、家系図のようにすっきりと表現されているのです!凄いわかりやすい!資料としても最高です!!ありがとうございます!!

 

ところが、この「登場人物」カテゴリーには、実際に登場する人物以外の「登場しない人物(だけど劇中の関係者)」まで書かれております。すごくないですか?「登場しない人物」が書かれているって…。

 

なぜこのようなことが起きるかというと、歌舞伎は必ず「起承転結」で物語が進んでいくわけじゃなくて、「実は前段階でこんなお話がありました。はい!続きをどうぞ!」という感じで幕が開いたりするので、初めから「起承転結」の「起」から始まるわけじゃないんですね。
だから、前もって歌舞伎は予習をして観に行った方が、2倍も3倍も楽しく観られるわけです。



 

以前やっていたブログ「百々江戸絵展」で公開したものです↑

もう一つ「観劇プラス+」のカテゴリーも凄い!

劇中の注目して欲しい箇所を「ここに注目」という印をつけて、よりいっそう観劇の楽しみを増やしています。

注目すべき箇所があれば、観ている時に集中して鑑賞できますし、そのシーンが出てくるのを楽しみに待てますよね^^なかなかどこに「注目」すればいいのか?というのは、教えてもらわないとわからないものです。ただボッと見てしまうのは勿体無いですよ〜^^

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