江戸とアート発信ブログ

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キリシタンに剣術!眠狂四郎シリーズを観たよ

      2017/01/11


本日ご紹介する映画は「眠狂四郎」シリーズです!
主人公はっ!よ!市川雷蔵さま;;;;;

市川雷蔵主演シリーズは(鶴田浩二主演版もある)全12作品ですが、そのうちの4本を観ました。




眠狂四郎

主人公の「眠狂四郎(ねむりきょうしろう)」は、転びバテレンを父に持ち、母は日本人という出自を持つ。(ちょっと髪の色が茶かかっている)

「円月殺法」という剣術で、どんな敵も斬り捨ててしまう。
残虐性を持ったキャラの市川雷蔵さまです。
以前紹介した「沓掛時次郎」とは、大違いのキャラです;;

私は「沓掛時次郎」キャラが好きです;;;;眠狂四郎怖い!!

転びバテレンとは?

転びキリシタン(ころびキリシタン)は、江戸時代拷問や迫害によって棄教したキリシタン(吉利支丹)のことである。また、宣教師などの宗教指導者の場合には転びバテレンと言った。関連して、キリシタンが棄教することを「転ぶ」と言う。wikiより

江戸時代はキリスト教を弾圧/迫害しており、外国人の宣教師が、棄教したら「転びバテレン」と呼びました。
眠狂四郎の父もこの「転びバテレン」ということになってます。映画ではキリシタン信者が登場します。

 

遠藤周作の「沈黙」もこの転びについて扱っているので、今度読んでみたいと思います。


江戸でキリシタンといえば…

切支丹屋敷(きりしたんやしき)ですね。
現在の東京都文京区小日向あたりにあった、キリシタンを収容した屋敷です。
最近、この切支丹屋敷跡でマンション建設(…)が行われた際、3体の遺骨が発掘され、そのうちの1体はイタリア人宣教師のシドッティとみられているそう!
(歴史跡地にマンション建設って…日本ぽいですね〜)

 

最近、ここへ江戸活に行ったのですが、道路に埋められている案内のこれ↓


しか見つけることができず断念。本当は、ちゃんと碑が建っているそう。次回再チャレンジしたいと思います;v;
文京区は坂の町なので、えらい疲れました…。

 

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