江戸とアート発信ブログ

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江戸の中野には犬がいっぱい!「犬屋敷」に行ってきたよ^^

   

東京都中野区にある「犬屋敷」に行ってきました^▽^
「犬屋敷」って何??と言う感じですが、あの五代将軍・徳川綱吉が出した「生類憐みの令」と関係があります。

 

綱吉は「生類憐みの令」によって殺生を禁じ、特に犬の保護策を強行して、江戸郊外の中野に最も大規模な犬屋敷を造らせ、支配役以下多数の役人や医者を置いて、野良犬の飼育にあたらせました。
犬屋敷は、元禄八年(一六九五)末に収容を開始し、綱吉の死去により宝永六年(一七〇九)に廃止されるまで、十五年間存続しました。

『中野区教育委員会』看板より抜粋


犬屋敷は、現在の中野区役所あたりから約30万坪ほどあったようで、東京ドーム約20個分の広さに、最盛期には10万頭以上の犬がいたそうです。わわわ…

こういう時本当に、当時の犬の世話をしていた方はどんな気持ちだっただろうと思います。。。10万頭をどのくらいの人数で世話をしていたのか…?とか。適切な人数が配置されていたんですかね?
とても気になるところです。
犬の世話に莫大な費用がかかったようで(そりゃね)江戸の商家や農民たちの負担が結構あったそうな。

 

↓中野区役所の前にはこのような犬の像がありますよ!子どもが遊んでいました笑

場所:東京都中野区

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