江戸とアート発信ブログ

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やはり池波正太郎作品面白いです;v;

      2016/12/31

江戸本を新たに3冊読みました!
池波正太郎さんの「剣客商売」第3巻〜5巻。で、ただいま第6巻を読み途中です。番外編を入れて全部で19冊あるみたいです。まだこれからですね!全部読んだらレビュー書きたいです。

しかし池波正太郎作品面白いです;v;
一番最初に読んだ本は「むかしの味」で、エッセーです。


これを読んで、食と人々の描写がすごいです。

鬼平犯科帳でも事件/登場人物そして、食。それくらい池波正太郎さんの「食」の描写がすごいです。

 

「むかしの味」では、カレー/鮨/ぜんざい/クリーム・ソーダ/鰻/ホットケーキと、幅広い「食」のこと
が書かれ、文中のお店のことが気になってしまう。


あと魅力的なことは、挿絵である。

実際に池波正太郎さんが描いた絵が、挿絵になっているのです。以前、「池波正太郎記念文庫」に行って、彼の原稿や書斎、使用していた品々が展示されていたのですが、中でも絵筆やパレットが気になりました。
絵の具のパレットは、私が普段使っているものよりとても大きく、ちょっとびっくりしました。絵も上手くて羨ましいです;▽;

(1/18追加です)

池波正太郎記念文庫


この記念文庫は、台東区の「台東区立中央図書館」内にあります。
私は、入谷駅から徒歩で行ったのですが、入谷駅のすぐそばに、あの

恐れ入谷の鬼子母神!

で、有名な鬼子母神があります。
意外とこじんまり。


この神様は、インド仏教上の女神で、なんと子どもを奪って食べてしまうという恐ろしい神様でした。しかし、お釈迦様に末の子どもを隠され、子を失ってしまう悲しみを実感し、改心しました。それから「小児の神」として善い神様になり、安産/子育ての守護神となったそうです。

入谷の鬼子母神の「鬼」の漢字は、ツノなしの鬼です。(変換出来ずすみません‥)善い神様になったからだそうです^^

 

 

 

 

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