江戸とアート発信ブログ

*

二月最初の午の日「初午(はつうま)」!

      2017/02/13

江戸の行事で、二月最初の午の日を「初午(はつうま)」と言います。

2017年の初午はなんと今日!^^
初午の日は「稲荷社」を祭ります。

江戸にはいっぱい稲荷神社があります。江戸にいっぱいあると言う意味で「伊勢屋稲荷に犬の糞」という言葉があります。犬の糞も多かったのですね〜^^;
ものの本に、一町に四五社もあるといわれたそうです。本当に身近な神様だったのですね。

 

江戸では、子どものお祭りのようで「イーナリ万年講、イーナリ様のお初穂」という歌をいたって、太鼓を叩いたり、幟を立てたりしました。

 

関八州稲荷の総元締である「王子稲荷」では、この2月の午の日に「凧市」が開かれるようで、多くの火事に見舞われた江戸庶民たちが、「凧は風を切ってあがる」として火事除けのお守りにしたと言われ、現在でも売られているそうです。

 - 江戸活 ,