江戸とアート発信ブログ

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仲間現れる!?英語が苦手な外国人たち

      2016/12/31

いつもブログをお読みくださり、ありがとうございます。どどです^^

先日「6年間やって英語出来ないとか前野良沢が聞いて呆れる」というブログ記事を書きました。それで「そういえば、英語が苦手な外国人が、NYで英語学校に通い奮闘する映画があったな」と思い出したので紹介します。

その映画は

「マダム・イン・ニューヨーク」です。

2012年のインド(ボリウッド)映画です。最初、題名を聞いた時「インドのマダムが異文化に驚く系の映画かな?」と想像していたのですが、全然違いました。

ストーリー

家族のために一生懸命家事をし生きてきたインド人のマダム・シャシさん。
ある時、ひょんなことからニューヨークへ行き、英語学校に通うことになります。

そこにはいろいろな国からやってきた生徒たちがおり、国境や人種を越えた英語学校のクラスで、一生懸命勉強をします。別の世界に出会い、自分の人生を見つめ直し自信を得ていきます。そして同じクラスのフランス人男性に想いを寄せられ……というストーリーです。

映画では英語が母国語じゃない外国人たちが奮闘しているので「外国人も苦労してるのね;v;」と英語が苦手な日本人も勇気付けられます。

英語が苦手なインド人もいる

最初に観てビックリしたのが、インド人のマダム・シャシさんが英語が苦手なことです。
インドは昔、イギリスの植民地でした。だから英語圏なので英語できるのでは?と思っていました。でもそれは大雑把な見方であり、wikiで調べてみたらずいぶんとインドではいろんな言語が話されているのを知りました。
一番ハラハラしたのが、ニューヨークでシャシさんが食べたい物を注文出来ず、店員さんも冷たく大混乱し店を飛び出してしまうシーンがあります。これ恐怖。愛想のない早口英語ネイティブ店員さん。トラウマ戴きましたッて感じです。対して、シャシさんの娘は英語がペラペラ。頭も良く英語ができない母(シャシさん)を見下し気味です。夫もシャシさんを「主婦」としかみておらず、観ていてイラッとします(# ゚Д゚)

 

ニューヨークへ行ってからのシャシさんの展開に心揺すぶられて「どーなっちゃうのよッ?!;△;〃」と、もう食い入るように観てしまう映画です。
英語面だけでなく、一人の人、一人の女性の生き方を考えさせられます。自分とは?家族とは?今までの在り方が妥当だと思ってたけど、本当にそうなのか?全然違う世界へ踏み出せば、知らなかったことが見え、出来ないと思い込んでたことも出来るかもしれない。主人公を通し、翻って自分は?と考えさせてくれます。
是非、ご覧ください^^

 

その他オススメのボリウッド映画

映画「めぐり逢わせのお弁当」です。
題名からして、お弁当を通じて、癒される&心温まるストーリーかと思いきや、これまた家庭や人生がテーマになっております。

 

主人公は夫とコミュニケーション不足。無視/無関心状態で、料理/洗濯/掃除/子育てを一生懸命やっても夫は目を向けてくれない。ところがある日、夫に届けたはずのお弁当が別の男性に届いてしまいました。(お弁当を回収し職場へ届け、さらに自宅へ食べ終わったお弁当箱を戻してくれる業者がいるのです。その様子もこの映画で初めて知りました。)

そのことがきっかけで、他者とコミュニケーション(手紙で文通)をする機会を得て、徐々に自分を見つめ直していきます。こちらもオススメです;▽;

 

お弁当といえば、テレビを観ていてこんなことを思ったのですよ

 

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