江戸とアート発信ブログ

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江戸城外堀で見附を見つける

      2017/01/11

皇居(かつての江戸城)へ行き、それから江戸城の外堀をうかがわせる場所に行ってきました。

 

外堀とは、江戸城の周りを囲んでいた堀のことです。

 

こちらの市ヶ谷駅1出口すぐの場所にあります。


看板裏の石は、外堀と城外を結ぶ橋の石垣の一部です。歴史的石垣なのです(真顔)

しかし草が鬱蒼としてちょっとわかりにくにですね〜^^;すみません。
しかも、この付近に沢山サラリーマンがいたので、写真も撮りづらく…笑

 

お次の外堀巡りは、飯田橋駅B5出口から徒歩3分のところにある「牛込見附跡」です。
上で紹介した市ヶ谷駅とこの飯田橋駅は、有楽町線で1駅違いです。近い。

 

どうですかこの迫力!

ドデーンとして立派ですよね。
5年ほど前、別の用事で飯田橋に行った時めちゃめちゃ驚いた記憶がある。

 

「何故、駅前にこのような史跡が!!◎△◎;;」

 

みたいに。東京もまだまだ江戸がひょっこり現れるから面白いす^^

 

これは「史跡跡 江戸城外堀跡 牛込見附(牛込御門)跡」

江戸城外郭門のひとつである牛込見附の一部です。
江戸城の外郭門は、敵の進入を発見し、防ぐために「見附」と呼ばれ (〜略〜)

この牛込見附は、外堀が完成した寛永13年(1636)に阿波徳島藩主 蜂須賀忠英(松平阿波守)によって石垣が建設されました。(〜略〜)

この見附は、江戸城外堀跡の見附の中でも、最も良く当時の面影を残しています。  〜表札より〜

 「見附」という言葉のちゃんとした意味は知らなかったです。
見張り場所ってことですね。「見附」「見つけ」「見つけた!」…みたいなニュアンス…?

 

そして、見附の中でもめぼしい見附のことを「江戸城三十六見附」と呼ぶそうで、この牛込見附も入っています。見附自体は90以上あったとも言われています。

 

私が最初に知った見附は、丸ノ内線/銀座線の駅名にもなっている「赤坂見附」です。
今度行ってみよ〜^^

 

 

 - 江戸活