江戸とアート発信ブログ

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怖くて強い市川雷蔵さまが登場!「大菩薩峠」を観たよ

      2017/01/04

いつもブログをお読みくださり、ありがとうございます!どどです^^
今回は、市川雷蔵主演「大菩薩峠」三部作です!

 



「大菩薩峠」はいろんな監督バージョンで映画化されておりまして、私が観たのは、三隅研次監督/市川雷蔵主演のものです。最近、市川雷蔵多し。相手の女性は中村玉緒さんで、この二人がメインで物語が進みます。
1本が1時間30分ほどの映画です。初めてデジタルで色を塗ってみました↓

なんかアニメのセル画(?!)のような肌になりました。デジタル作業もできないと、この時代は辛いよ;;色塗るのはアナログよりめちゃ早いですが、線画はやはりアナログでないと。あと長時間PC画面を見てると眼が痛すぎるので、アナログも取り入れないとダメです。眼の疲労感が全然違います。眼は大事にしなきゃです。


話が逸れましたが、大菩薩峠!!

 

大菩薩峠は甲州(山梨県)ということになってて、google mapで検索↓


……?よくわからん^▽^;ウケる…


市川雷蔵演じる机竜之介は、剣がめちゃめちゃ強く右に出る者がほとんどいない。
それ故、恨みを持たれ敵討ちの青年に追われたり(といっても、今回の市川雷蔵は悪人寄りなので恨まれてばかりである)最悪なことに↑のイラストみたいに眼をやられてしまう。(それでも剣は強い。座頭市みたいすな)

 

しかし、行く先々で中村玉緒さんを含む、女性たちが助けてくれたり面倒を見てくれる。さすが市川雷蔵!という感じですが、モテるってある意味、生存の武器になりますな。「世話を焼かずにはいられない!」と相手に思わせられるって凄い才能!!生き延びられるものね。。。

 

だけど、この映画の市川雷蔵は非情なので、自分が世話になってても少ししか感謝してないという;;;;「来る者拒まず、去る者追わず」を体現している。それが三部続きます^^;しかし、美しき市川雷蔵さまを観るならオススメの映画です!

 

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