江戸とアート発信ブログ

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美大予備校が気になっている人に向けてあらましを書いてみた

      2017/01/04

いつもブログをお読みくださり、ありがとうございます!どどです^^


前回、美大生になる為の3つの方法という記事を書きました。

 

もう卒業して結構経つし、予備校へ行ってたのも10年前なので、何を今更思い返してるのかな〜?と自分でも不思議に思うのですが、いや!今だから、しがらみも無く描けるのだと思います!(逆にまだ美大生の時の事は描けない…)
思い出に浸ってるわけじゃないです。誰かがこの記事を必要としてくれたらと思い描いてます^^


「美大予備校」
について書きましたが、もうちょっと補足してみたいと思います。

美大予備校とは…!

 

美大予備校のあらまし

昼間部と夜間部に分かれている。

 

◎昼間部は、主に浪人生が行きます。
時間は、朝9時〜16時まで実技。そのうち1時間は昼休み。16時以降に、学科(英・国)コースで勉強する人も。


◎夜間部は、主に現役生が行きます。

時間は、17時〜20時まで実技。
春期/夏季講習会では、浪人生と同じ時間帯(朝9時〜16時)に行ったりする。(予備校によって多少異なると思います)
私が通っていた予備校は、小規模でしたので、講習会では浪人生と同じ教室で実技を行う。(キンチョー…&浪人生の巧さにショックを受ける;;)

 

→さらに夜間部は、高校2年生までのコース(基礎科)と高校3年生のコースに分かれます。
高校3年生は、自分が志望している科(デザイン科/油絵科/日本画など)のコースを選んで、そこで受験対策をします。同じ「実技」というくくりですが、志望する科によって実技の受験対策が全然違います。
ちなみに、私立系美大受験と、国立の東京藝術大学の受験対策も違います。東京藝術大学を目指すなら、藝大用の対策をします。


高校2年生までの基礎科は、主にデッサンをやります。

週6日通う人もいるし、週1日のみ通う人もいます。当時通っていた予備校が週3日のコースを設けていて、私は3日通いました。(それぞれの予備校が定めている日にちに異なる場合があります)

 

高校3年生は、たいてい週5〜6日通います。
現役生の場合、
予備校で1日3時間しか絵が描けないので、6日通ったとしても18時間。

浪人生は、1日6時間描くので、6日で36時間描いてますね。(時間にして、毎週2倍近い差をつけられるという…。だから現役生は、学科試験も頑張らなきゃいけないのだ!;;逆に、浪人生は学科が出来ないという雰囲気がある)


よって、高校3年生から始めたら、描く量も技術も浪人生に到底及ばないな〜と思うわけです。受験は浪人生と同じ土俵でやるわけなので。及ばないな〜と思っても、合格出来ないわけじゃないので、自分と相談して決めた方がいいと思います。(前回も書きましたが、高校3年の春から始めて、多摩美の日本画に現役で受かった人もいます)

良かったら予備校選びの参考にしてみてください↓
東京の美術予備校。美大受験、美術系高校受験のデッサンが学べるアトリエ一覧【都内】【画塾】-NAVERまとめ

 

漫画家の東村アキコ先生は、高校3年生の時、めちゃ厳しい指導を受け現役合格。その模様を是非!↓


絵は描き続けないと上手くならないのでメモ帳に小さなスケッチでも毎日やるといいですよ〜^^

 

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