江戸とアート発信ブログ

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美大の第一志望どこにする?(^O^)

      2017/01/04

久しぶりに本日は、美大受験について書こうと思います。
美大を目指している受験生の皆さん、5月も終盤に差し掛かりましたが、いかがお過ごしでしょうか?^^
本日は、「第一志望学科の決め方」について考えてみたいと思います。

 

油画/日本画/彫刻家などファインアート系に行きたい方は、もうほとんど志望学科は絞られてるので、関係ないかもしれませんが、デザイン科はいっぱいあるので、迷いますね。「全部受けたい!」というわけにはいきません。だって立体デザイン系と平面デザイン系では試験内容が違いますし、受験日もうまいこと全部受けることは出来ません;;お金もかかりますし;;;;;

 

自分の場合は、高校3年の夏休みまで志望校は、武蔵野美術大学「視覚伝達デザイン学科」でした。その後、多摩美術大学のテキスタイル専攻の変更。

 

武蔵野美術大学「視覚伝達デザイン学科」は、とても有名な学科で、故に倍率も高く、受験しましたが結局受かりませんでした。高3の夏までは、なんとなく「武蔵美がいいし、私は平面系デザインだから視デ!」というくらいの気持ちで考えてました。

 

そして、多摩美のテキスタイルにした理由は…

 

テキスタイルの設備が整ってる!=大学に行かないと課題ができない。

 

という理由です。なんだそりゃ?!と思われる方もいるでしょう。
説明します。

 

美術系の大学って………学費がめちゃ高いんです!!;;;;;(年間200万とかです…小声。さすがにどうにかなりませんかね?)ですから、同じ額払うなら、テキスタイル方面で設備がかなり整っている多摩美を志望しました。(もちろんテキスタイルに興味があったから受験したわけですが)課題をやるために学校に通わなきゃいけない科なのです。実際入学して、めちゃめちゃ通いました…。

 

当時、他所の大学へ行った同級生たちが「大学って授業少なくて暇じゃん〜?」な話をしてて、ものすごく「?????」だったんですよね。

 

私が大学1年生の時は、朝9時ぴったりに出欠をとって(科によって違います&現在も同じかはわかりません)16時まで必修の授業があって、その後残って課題をやって、20時すぎに大学を出るというサイクルが週6日だったので…。学年によって午前がゆっくりの場合もありましたが、基本ずっと大学で課題をやる。というそのサイクルは変わりませんでした。
とても大変でしたが、今思うと勉学にみっちり4年間費やせたのは、素晴らしく貴重で一生戻れない時間だったと思います。

 


よくある「辛かった自慢」をしたいのでは無く、自分が行った学科は、学費分くらい学校に通って学べた!ということです。毎回新しい技術を習得したり、設備も図書館もしっかり使いましたから…;;;(黒澤映画を観まくった図書館…;↓)

 

有名な学科だから等で志望するのもアリですが、4年間何が学べるか、何を学ぶか。をもう一回確認してみるのをオススメしま〜す。

 

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