江戸とアート発信ブログ

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CG満載!「阿修羅城の瞳」と「GOEMON」を観たよ

      2016/10/28

CG映画の「阿修羅城の瞳」「GOEMON」を紹介します。

阿修羅城の瞳(2005)

こちらは、歌舞伎役者の市川染五郎さん主演。宮沢りえさん/樋口可南子さん/など、有名人がいっぱい出演されております。

時代は、江戸の文化文政期。
人の姿をした鬼たちが街に生息しており、その鬼をかつて成敗していたのが、主人公の病葉出門(市川染五郎)
今は、芝居役者として活躍していた。そんなある日、つばき(宮沢りえ)という女性と出会い…

もともと舞台でやっていた作品を映画化したものです。
しかし舞台でやっていたとは思えないくらい、映画ではCGが使用されております。一体、舞台ではどのような表現をしたんだろう?と興味深々です。

 

例えば、指から赤いビームが出たり、超人忍者のように屋根をピョンピョン飛んだり、巨大な顔の出現など、そういった映画表現を舞台でどのようにやったのか知りたいです〜^^

 

市川染五郎さんの映画での役も「役者」で、芝居の舞台のシーンとか化粧のシーンとか、リアル感があるので観てください。

GOEMON…石川五右衛門が主人公の映画です。


こちらは時代が戦国。豊臣秀吉や徳川家康などの武将がいっぱい出てきます。

主演のGOEMONは、江口洋介さん。


まず、「阿修羅城の瞳」もそうですが、時代考証にうるさい方が、何も知らずに観たらビックリしてひっくり返っちゃう映画ワールド!……になってますので、落ち着いてください。


衣装も髪型も言葉使いも何もかも、別ワールドです^▽^b

衣装もはっきり言ってぶっ飛んでで「え何?!中世ヨーロッパ???」みたいな衣装も…しかし、クオリティは高くて感動しました。(私が大学で染織をやってたので、そう言う目で観ちゃうからかもしれませんが)

 

この映画は初っ端から盛り盛りで、「わぁ〜何万人いるライブ会場だよ^^;」と思わせる人混みや、攻撃シーンで超先端の何百発も弾が出る武器が登場する。『いやぁ〜こんな武器あったら、一日で天下統一できちゃうよ。』と感じたり、物語の最初で「西洋の箱」が出てくるのですが、あまりにも衣装等がぶっ飛んでるので、その箱があまり特別な箱に見えない……とか、戦闘シーンがロード・オブ・ザ・リングのおそらくオマージュで、ある意味面白かったですね〜^▽^

 

 

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