【現存する日本最古の芝居小屋】江戸が体感できて最高すぎた |香川旅行紀

こんにちは。どど(@dodoedoeten)です。

なんと5年ぶりに飛行機に乗りました。行き先は香川県です。とある江戸活のために東京を飛び出して飛行機に乗りました。私は全っっっっっっくと言ってよいほど旅行に行かず、この5年で行ったのは、名古屋/大阪(どちらも展示。大阪の帰りに三重に寄った)/長野(軽井沢)/神奈川(鎌倉)/島根/鳥取6県1府ですね。自分で書いてて呆れてしまいます。。。

 

そんな私が香川県へ!!ハローうどん県!!でも香川県は人生で2回目。今回の旅の目的は明日以降、書きたいと思います。私は全く旅行に行かないため、香川県へは、新幹線乗るくらいの交通手段しか思いつかなかったのですが、なんと便利な世の中になりましたね!!『宿泊➕飛行機チケット』のお得プランがあり、飛行機で行くからめちゃ速い上に1万円以上お得になりました。(…みんな知ってましたか??…知ってましたか。。。)

 

実際、今日羽田から飛行機に乗ったら1時間くらいで寝てたら高松空港に着いちゃったので、『えっ?今、高松にいるの?』というあまりにお気軽でした。旅行ってちょっと行くの大変だな〜とか思ってたんですけど、すぐ着いた!!…みたいな。これからは重い腰を上げて月1くらい(オイオイ…)どこかに行きたいです。

 

日本最古の芝居小屋!

高松空港から『琴平行きバス』に乗り40分くらいで『こんぴら歌舞伎』で有名な、旧金毘羅大芝居「金丸座」に着きました。ここは『さぬきこんぴらさん』で有名な金刀比羅宮エリアで、参道入口を階段ちょっと登って左に曲がり坂を上がって階段を上るとお目見え。

ここは大人500円で中を見学できます。

 

入り口はこちら。戸の半分ぐらい高さの『鼠木戸(ねずみきど)』から入ります。これは一般人(庶民用)でして、身分の高い人は、左右の別の入り口が設けられてます。

 

そして中に入ると。。。

 

じゃぁ〜ん!!

 

江戸時代の芝居小屋がまさに目の前!!

 

↑升席。ちょっとわかりにくいかもですが、写真右から2番目の板が幅広になってます。『あゆみ』というそうです。そこを伝ってお席に行くそうな。

 

↑こちらは天井の『ブドウ棚』 丸竹約500本と荒縄で縛った天井。ここから黒子さんたちがここの上から紙吹雪を撒くのだそう!!怖そう!!だけど見てみたい!!

 

↑この天井に長い板が2枚あるのですが、こちらは『かけすじ』と言って、歌舞伎の演目で空を飛ぶ『宙乗り』のためのもです。花道の真上にあります。

 

↑こちらがその『花道』

 

↑反対側には『仮花道』があります。『仮花道』は例えば、現代の歌舞伎座や国立劇場などにはありません。江戸時代の芝居小屋ならでは貴重な風景です。

 

舞台裏。役者さんが使ったお風呂まで!

↑お風呂…!いいな素敵。私こういったお風呂に入ったことないで、中を覗いてみたら…

 

↑こんなふうに、腰をかける台が設置されているのですね〜ヾ(⌒▽⌒)ゞ (お風呂によると思いますが)

 

↑こちらは大部屋。ここもたくさんの大部屋さんたちが支度する風景を想像すると楽しくなりました。

 

もっともっと写真を撮ったのですが(約150枚…)全部は伝えきれずすみません。芝居小屋の資料は、本や『江戸東京博物館』にもあるのですが、こうして実際に江戸時代から続く最古の芝居小屋を観てよかったなぁと。あとは実際に芝居を観たいですね。本当に素晴らしかったです。

 

旧金毘羅大芝居「金丸座」info

●仲多度郡琴平町乙1241
●0877-73-3846
●営業日:年中無休(公演開催時は休館の場合あり)
●営業時間:9:00~17:00
●料 金:大人500円 中・高校生300円 小学生200円
(団体(15名以上)2割引・(100名以上)3割引、障害者手帳をお持ちの方は4割引)
●駐車場:ありません。公共交通機関をご利用ください。

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